ベンチャーの長期インターン|向いている人と、入る前に見極めること
「ベンチャーのインターンって実際どうなの?」と気になっている大学生向けの記事です。ベンチャーで働くよさと大変さ、良い会社を見極めるために面接で聞くことをまとめました。
長期インターンの募集はベンチャーが中心です。任される範囲が広い一方で会社ごとの差も大きいので、「何を任されるか」「誰が教えてくれるか」で選びましょう。
- 社員に近い仕事を任されやすい社員が少ないぶん、学生も戦力として扱われます
- 経営者との距離が近い事業がどう動いているかを間近で見られます
- 教える仕組みは会社ごとにばらばらマニュアルがなく、自分から聞きに行く力が要る会社もあります
ベンチャーで得られること・大変なこと
ベンチャーに明確な定義はありません。一般には、新しいアイデアや技術で事業を伸ばしている会社を指します。
| 得られること | 大変なこと | |
|---|---|---|
| 任される仕事 | 社員と同じ範囲の仕事を早くから任される | 慣れないうちは「放り投げられた」と感じやすい |
| 人との距離 | 社長や役員と直接話せる。考え方に触れられる | 指摘もはっきり受ける |
| 仕事の幅 | 担当外の仕事にも関われ、経験の幅が広がる | やりたい仕事以外も頼まれる |
| 教わり方 | 聞けば答えてくれる社員が近くにいる | 研修や手順書が整っていないことがある |
| 働く量 | 出勤を増やすほど任される仕事も増える | 多めのシフトを期待され、授業と両立しにくくなることも |
向いている人・合いにくい人
- 分からないことを自分から聞きに行ける
- 決まった手順より、自分で考えて進めたい
- いろいろな仕事を試して、向き不向きを知りたい
- 将来、起業や新しい事業に関わってみたい
- 初めての仕事で、手順を一つずつ教わりたい
- テストや部活でシフトが大きく変わる
- 決まった1つの仕事だけをしたい
- 指摘をはっきり受けると落ち込みやすい
右側に当てはまっても、ベンチャーをあきらめる必要はありません。学生の受け入れに慣れていて、教える担当がいる会社を選べば大丈夫です。
良いベンチャーか見極める5つの質問
ベンチャーは会社による差が大きく、求人票ではその差が見えません。面接やカジュアル面談で、次のことを聞いてみましょう。
- 最初の1ヶ月で何をするか「裁量が大きい」より、具体的な作業を答えてくれる会社のほうが入ってからのギャップが少なくなります
- 誰が教えてくれるか決まった担当の社員がいるか、質問できる時間があるかを確かめます
- 今いるインターン生がどんな仕事をしているか先輩の仕事が、自分が半年後に任される仕事の目安になります
- テスト期間にシフトを減らせるか戦力として期待される会社ほど、先に決めておくと安心です
- 契約の形アルバイト契約(雇用契約)か業務委託かで、給料の決まり方が変わります。雇用形態の違いも見ておきましょう
学生に良質な仕事を任せるベンチャーほど応募が集まり、求められるレベルも高くなります。「なぜこの会社か」「週何日・いつまで働けるか」を、具体的に話せるように準備しておきましょう。
よくある質問
大手とベンチャー、どちらで長期インターンをするべき?
ベンチャーはなぜ学生を受け入れるの?
ベンチャーでのインターンは就活で不利にならない?
メガベンチャーとベンチャーの違いは?
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