クリエイティブサーベイの長期インターン体験談|自由度の高い環境で、やりたいことを見つけた
クリエイティブサーベイ株式会社で長期インターンをしている外国語大学の学生に話を聞きました。決まった仕事のない環境で何をして、何に気づいたのかを紹介します。
- 会社
- クリエイティブサーベイ株式会社
- 仕事
- メルマガ運用の立ち上げ、展示会運用、英語の会社説明プレゼン作成、教育制度整備、資格勉強
- 大学
- 外国語大学(経営学とは違う分野を専攻)
- きっかけ
- 3年生の夏に始めた就活で、ビジネスに触れる経験をしたいと思った
仕事内容が決まっていないからこそ「なんでもできる」と考えて選び、1年で将来やりたいことがはっきりした。
- 仕事メルマガの立ち上げと分析が中心。Salesforceの認定資格も2つ取得
- 大変なこと知識も経験もない領域を、一人で進めること
- 成長したこと自走力と人を頼る力。将来やりたいことの解像度
自由度が高い分、自分で仕事を探せない人には合わない環境だと本人も話しています。
長期インターンを始めたきっかけ
長期インターンを始めようと思ったのは、就活をきっかけに、すごく抽象的な理由ですが、ビジネスに関する経験をしたいと思ったからです。今思うと抽象的すぎてびっくりしますが、私は三年生の夏に、海外に行きたいという就活軸だけを持って就活を始めていました。
そこで、日系企業の海外支部に行くよりも、卒業後直接海外に行った方がいいのではないかと思い、どうすれば海外で就職できるのかを調べました。そこで一番最初に出てきたのは、大学の経営学部に行くというものでした。
私は外大なので、経営学部から全く外れたことを専攻しています。そこでせめてもの思いで、ビジネスに触れられるのではないかと思い、長期インターンを始めることを決めました。今ではまた全く違う方向に志向は変わっていますが、この時にした決断は自分にとってとてもいいものだったと感じています。
クリエイティブサーベイに決めた理由
私のインターンをしたい理由と一緒で、仕事内容がとても抽象的だったからです。面接も特にガチガチな感じではなく、とてもフランクな雰囲気で行われ、そこでも具体的に何をやってもらうという話はなく、まずは企業について知ってもらうと言われました。
何も決まってないなら、なんでもできるということなのではないかと思い決めました。
どんな仕事をしているか
担当したことは、主にメルマガ運用立ち上げ、展示会運用、英語の会社説明プレゼン作成、教育制度整備、資格勉強です。
主に行っていたことはメルマガでした。メルマガをやりたいけどやれる人がいなくて全然進んでいなかったから、誰かにやってほしいと言われ、担当者になりました。隔週でメルマガの内容を作成、送信し、毎回データを分析した上で、どのようなコンテンツが一番見られるのかを分析していました。
他の仕事も、自分で提案したり社員さんから依頼されたりして行っていました。また、会社の製品としてSalesforce関連アプリがあったため、Salesforceの認定資格の勉強も業務内としてさせていただき、いる間に2個資格を取得することができました。
やりがいを感じるとき
社員さんとの交流です。基本的に社員さんは在宅ワークですが、月に一度対面で集まって一日ワークをして、夜に懇親会を行うという日があります。インターンも参加可能で、社員さんと同じ土俵でワークに取り組みます。
日常では在宅のためにあまり関わることがない方と話して、色々お話を聞ける機会はとても楽しかったです。また、ミーティングなどでも社員さんとインターンに対する態度の差などを感じることは少なかったので、社員さんとはとても関わりやすかったです。
難しいと感じるとき
基本的には何をやるにも自分で行うという環境だったので、経験も知識も何もない領域で、使ったことないツールを使いながら一人で進めていかなければいけない状況になった時はとても難しかったです。この経験のおかげで自走力がついたのはもちろん、逆に人を頼ることも学びました。
自分にとって未知の領域に挑戦する中で、自分ではどうしても解決することができないことは何かを見極めて助けを求めるというのもスキルなのだと学びました。
長期インターンで成長したこと
長期インターンを通して、自分の将来やりたいことをすごく考えることができました。インターンを始めた一年前と今では、自分の将来やりたいことの解像度が全く違います。それをすることができた理由は大きく二つあります。
一つ目は、幅広く自分の興味の向くままに働くことができたことです。毎週日曜にミーティングを行い、自分がその週にやったことを報告するのですが、その際に「こういうことにも興味があるのでやってみたい」と言うと、「こういうふうにやってみるといいかもね」などアドバイスをもらうことができました。実際にやってみて自分の想像との相違点などを知り、社会人として働くということをイメージできました。
二つ目は、社員の方と雑談をする機会で、自分の将来について相談することができたことです。社員さんは中途採用や出向などが多く、さまざまなキャリアを歩んだ方々がいます。そのような方々に、時間がある際に雑談を通して自分の将来やりたいことなどを話して、壁打ちのような感覚でフィードバックしてもらったりしていたため、色々な考えを吸収することができました。
インターンの業務での学びも多くありましたが、私はこのインターンの環境がとても成長に大きかったと感じています。
クリエイティブサーベイの魅力
自由度だと思います。周りの友達の長期インターンの経験を聞くと、すでに決まった業務内容をそのままするということが多い印象があります。もし自分のしたい職種がはっきりしていたり、自分一人で動くことが苦手な人は、そちらの方が向いていると思います。
私は自分が何をしたいのか全くわかっていなかったため、このインターンのように自由度高く、自分のやりたいことを提案して行っていける環境はとても魅力的でした。
ただ、言われたことしかできず、自分で動いて仕事を探すということをしたくない人にとっては、逆に何をすればいいかわからずフリーズしてしまう環境ではあるため、注意は必要かと思います。
これからの目標
私は将来はグローバル人事になりたいと考えています。インターンを通して一番自分が楽しさを感じたのが人事の仕事でした。また、これまでの自分の傾向をみていても、事業をバリバリ進めるよりも、バックオフィスで事業を最大限成長させるためにバリバリ進められる環境を作れるような人間になりたいと考えています。
ただ、そのためにはまずは自分自身が現場社員として事業を動かすことを学ぶ必要があると考え、ファーストキャリアは事業運営を行えるような会社に就職しようと就活を始めています。
長期インターンには、決まった仕事を任される会社と、自分で提案して仕事を作る会社があります。やりたいことがまだ決まっていない人には後者が合うこともありますが、自分から動けないと何もできずに終わります。
どちらが合うかは人によって違います。応募の前に、自分がどちらのタイプかを考えておきましょう。
Voilを使ってよかったこと
長期インターンと検索したら出てきて、面談できると書いてあったから利用しました。
面談を通して、抽象的だった私の考えを実現できる方法を考えてくださったことです。また、志望理由を書くのが苦手すぎて困っているところを助けてくださって、とても感謝しています。自分一人では見つけることはできなかったインターン先を見つけてくださいました。
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